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主題標題： [討論]乾かして栽培する食虫植物（Ⅳ）這篇在說什麼?

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文章一覽：[討論]乾かして栽培する食虫植物（Ⅳ）這篇在說什麼? (新回覆在最前面,最多列出 6 個)　 [列出所有回覆]

無限 發表於： 2008/11/24 10:34pm

[這篇文章最後由無限在 2008/11/24 10:35pm 第 1 次編輯]

以下是直接餵給google的結果........
請自行對照，就能推測出大致的意思

弄乾栽培的食蟲植物(Ⅳ)

～D．訪問schizandra的野生地～

　　　　　　　　　　越川幸雄

　1996年11月，前往澳大利亞的凱恩斯， D .schizandra已經看到該地區野生增長。因此，到現在已經消除了疑慮，所以看的時刻書面形式。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
D.schizandra可能仍然潮濕從底部的叢林中的黑暗，潮濕，當然，總是有可能。當然在一個我和薄弱和增加過多的水分。這無疑是更好的撫養。然而，增長並不永𡞫碘化鉀或好或壞，重複，或在TOMOSUREBA黑點葉，或接近或腐爛的窮人。我見過野生的土地，從這一概念掛柯離RETA ，在旱季的熱帶土壤更好地在岩石土壤硬紅土壤和辣椒

， PH值5.5 。的位置原來的60度斜坡的懸崖，建立一個路徑人口，因為這是有點平坦的殖民地了。當然，實際增長懸崖，什麼岩的這種狀態是附生。國家附生，當然是植根於岩石不包含。又在地面上越來越多的根在所有的土壤並非如此。添っ對地面基層和薄雲層巢就像是的，剝石對方用刀子是一個組合，就像一張紙來了。 D.schizandra我原來附生物種和國家懷疑。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

始MARIRASHIKU未來的旱季結束的大多數花卉，水果是一個良好的開端。此外，一個社會的根源，這一切都是相連的模樣。份額增長了獨立，至少，這顯然是一個常年。股票的大葉片發生某種形式的5厘米長，大約相同的產品增加。空氣非常乾燥和辛勤工作槳灌木叢中長袖衫正在做，但溫度是30攝氏度， KAKANAI準備汗水。約800米高出海平面。雨季這個地方將不可能談論交通，年均降雨量是三〇〇〇毫米人說。此外，雨季是一片棕櫚葉大小的地方。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

現在，如何成長。之間的差異相當於雨季和旱季的秘訣是一個很大的事情。但是，發現特別重要的是植根於土壤並非如此。鹿沼土壤和土壤的小種子的第五十五屆浮石有良好的混合物。 KOMANAI植物種植在土壤中輕輕的地方。扶輪社合取EZU需要較高的濕度。由於水是困難的，使用深海底部的碗來投入了大量的地面石材的百分比，和腰部的水，只有那些對上述用土如果你能防止水分過多。在此狀態，濕度上升，做的是走出樹葉。不過，卡蘇花𤧬將需要較低的濕度。過多的水分在土壤水分條件並不總是一個好主意。溫度從20攝氏度到30攝氏度是個好地方。自設立一個豬籠草是個好地方所有，濕度小，低增長的豬籠草。熱帶魚缸的第2 〜 3厘米的水和一碗以上

溫石和加拿大已建立了一個溫室，用於增加濕度，濕度降低，釋放。孔蒂和俄羅斯這樣-樂。

日興證券是一個季節性的增加，濕度低，旱季是輕的力量兩個hours'll地方。分配本賽季在日本的冬季高溫高濕的夏季，打開蓋子，降低濕度，您可能要強烈。在夏天的旱季在冬天是雨季。

它butterwort D.schizandra靠近墨西哥的生產和提供的好東西。

同樣的同胞D.prolifera行KEMASEN野生增長在該地區聽到了更接近全年的熱帶濕度如此之高，所以現在我們正在這樣做的方式，適合。這是相同的同胞天，。 Adelae不是高山，沿海，但現在，日本就是一個很好的方法種植。但是，在這三個物種也增加野生種子和非常低的概率，我也看到D.schizandra花卉種子結出果實後，百分之一的機會放在。 D.schizandra未來旱季和雨季過於延伸到網絡從根豆芽來自全國各地的社區的決策了。

Darren 發表於： 2008/11/24 10:27pm

看不懂日文

kela 發表於： 2008/11/24 06:44pm

有懂日文的大大能講解一下嗎?
小弟真是有看沒有懂~~
-----鏈結處
www.dab.hi-ho.ne.jp/jcpstanabe/007010.htm
-----內文
乾かして栽培する食虫植物（Ⅳ）

～D.schizandraの自生地を訪ねて～　　

　　　　　　　　　　越川　幸雄　

　1996年１１月、オ－ストラリアのケアンズに行き、D.schizandraの自生地を見てきました。その結果、今までの疑問が氷解しましたので、一寸書いて見ます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　D.schizandraは今までは多分ジメジメした暗いジャングルの下にあり、湿度も当然常時高いと思われていました。勿論私もその一人で、日を弱く、過湿に育てていました。確かにこの育て方である程度は良くできます。しかし、成育は永続きせず良くなったり、悪くなったりの繰り返しで、ともすれば葉に黒い点が入ったり、周辺が腐ってきたりして困っていました。今度見てきた自生地は、この概念からは掛け離れたもので、乾季ではありましたが土質は熱帯に良くある固い赤土混じりの岩地で

、ＰＨは５．５。この場所は本来は傾斜６０度のがけ地で、ここに小道を人口的に作ったため、そのやや平地化した所に群落を作っていました。本来のがけ地にも勿論成育しており、ここでは何と岩に着生状態のものもあります。着生状態のものは勿論、岩の中に根は入っていません。地面に生えているものも根はまったく土の中に入っていないのです。地面の表面に添って細い根が雲の巣の様にはい回っていて、ナイフで剥してみるとお互いが絡み合っていますが、１枚の紙の様にはがれてくるのです。どうもD.schizandraは本来着生種なんだと思わざるを得ない状態です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　現地はこれから乾季の始まりらしく、花はほとんど終わり、果実は出来始めています。また、一つの群落は全部一本の根でつながっている様に見えます。独立して生えている株は少なく、これは明らかに多年生でしょう。大株の葉は長さ５cm位で形は栽培品と余り変わりません。空気は非常に乾燥していてやぶこぎの重労働を長袖のシャツでやっていて、温度が３０度もあるのに、汗をかかない状態です。標高は約８００ｍです。雨季はこの場所は通行不可能になるという話で、年間雨量は3000mmだそうです。また、雨季には葉一枚が手のひら位の大きさになっているそうです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　さて、いよいよ栽培方法です。雨季と乾季の差が相当あるという事は大きなヒントです。でも、特に大きな発見は根が土の中に入らないということです。土は鹿沼土の小粒と軽石の小粒を半々に混ぜたものが良いと思います。植物は植えこまないで、土の上に軽く置く位にします。取り合えず湿度は高くとります。水やりがなかなか難しいので、、深めの鉢を使い下の方にゴロ石を割合沢山入れて、腰水にし、上の方の僅かを上記の用土にすれば過湿から防ぐ事ができます。この状態で、湿度を上げてやれば大きい葉が出て来る事でしょう。しかし、花を咲かすには湿度を下げる必要があるでしょう。土中の水分は過湿にならない状態で、いつも一定で良いでしょう。温度は20度から30度位で良いと思います。自生地はNepenthes に全く適した場所ですが、やや湿度が低いためにNepenthes は成育していません。熱帯魚用の水槽に２～３cm位水を入れ、それに前記の鉢を

入れて加温してある温室内に入れ、蓋をすると湿度が上り、解放すると湿度が下がる。この方法でコントロ－ルします。　　

　日光は湿度を高めている季節は弱く、乾かしている季節は２時間位の強光を当てます。日本での季節配分は、冬に温度をかけて湿度を高くし、夏に蓋を開けて湿度を下げて、日を強くすると良いでしょう。現地では夏が乾季で冬が雨季になります。

　結局D.schizandraはメキシコ産のムシトリスミレに近い状態のものと考えれば良いようです。　　　　　　　　　　　　　

　同じ仲間のD.prolifera の自生地には行けませんでしたが、聞いた所では、もっと熱帯に近く１年中湿度の高い所だそうですので、現在我々がやっている方法で合っているようです。またやはり同じ仲間のD,.adelae は高山性ではなく、海岸性で、やはり今の日本の栽培法で良いようです。ただこの３種とも自生地でも種子を結ぶ確率は非常に低く、私の見たD.schizandraも花後種子が実る確率は１％位でした。D.schizandraは乾季が過ぎて雨季が来ると細く網の様に張った根の各所から芽を出して群落を作っているようです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

本論壇言論純屬發言者個人意見，與 塔內植物園 立場無關